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お葬式の御霊前はじかではなく必ず袱紗に包んで持参を

着物文化の日本ではあっても現代は洋服で過ごす時間の方が圧倒的に多く、和装に関わるマナーを知らない若い世代も少なくはないで寿司、日本ならではの仏式のお葬式マナーもあまり理解していないケースはあります。
社会人ともなればお葬式に出ることも増えますが、その際に持ち物として袱紗を持参するのはマナーです。
厳密には不祝儀袋を包むためのものですが、御霊前を持参する際にカバンの中にそのまま入れたり、ポケットに何も包まないでいれて受付で出すのは失礼にあたります。
大人のマナーとしてお通夜やお葬式の際の御霊前は、必ず袱紗に包み持参をして受付で出すことです。
まだ学生で親がすべてやってくれる時代ならまだしも、成人した大人がお葬式時に服さ無しで御霊前を持参するのは少し恥ずかしいですから、自分用に大人になったら袱紗は持つようにします。
1つあれば長く使うことが出来ますので、お葬式はいつも突然連絡がくるのでその時にも焦らぬように、袱紗の準備もしておくことです。

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